先輩の声

指導員になったきっかけを教えてください。

あいしょくドライビングスクールの教習時、
出会った先生が一番のきっかけ。

あいしょくドライビングスクールを知ったのは、免許を取得する時です。その時、担当の先生が本当にいい先生で、本当に楽しい教習となり、ばっちり免許も取得できました。その影響もあり、「教える事」ができる仕事に就きたいと思うようになりました。そして、高校卒業後、小学校の先生を目指し進学しました。就職活動の際には、「教えることができる職種」で絞って職探しをしました。そんな時ふと、あいしょくドライビングスクールのことを思い出し、求人を探してみるとちょうど募集が出ていて、応募することにしました。指導員としての資格もない状態での応募でしたが、見事合格。入社後、研修を受け指導員の資格取得をさせてもらい、指導員となりました。

どのようなところにやりがいを感じますか？

免許取得は基本一生に一回、
そこに携われることはすごいこと！

あいしょくドライビングスクールは担当制で教習が行われるため、入校してから卒業までずっと同じ生徒を受け持ちます。当たり前ですが、入校したばかりの生徒さんは運転のことを何も知らない、何もできない状態からのスタートです。そこから一つ一つ教え、最後には一人で何もかもできるように成長していきます。私には子供がいるので、子育てと重なる部分があるなと思っています。生徒の成長を最初から最後まで見届けられることは、本当にやりがいを感じます。そして、免許取得は基本的に一生に一度のことで、そこに携われるという事は本当にすごいことだと思っています。だからこそ、指導員として間違ったことを教えてはいけないし、自分自身も成長を続けなければならず、勉強も資格取得も大変です。でも、先輩や会社がしっかりサポートしてくれるので安心して頑張っています。そして、ただ運転を教えるだけにならないよう、コミュニケーションをしっかりとりながら気軽に人生相談にも乗れる指導員を目指しています。その結果、昨年は指名No１だったことは更なるモチベーションになりました。

あいしょくドライビングスクールの良いところ

１．会社の上司に尊敬できる人が多くいて、刺激を受ける。
２．担当制で生徒とのコミュニケーションがとりやすい
３．送迎バスがあるので、市内のいろんな地域の学生と出会える
４．生徒からしても同窓会みたいなイメージもあるのでよい。

将来の目標

あいしょくと言えば「高橋」というぐらい有名になって、もっと指名がほしいと思ってます。
近い目標は指名が年間100名達成！将来的には子供が大きくなって自分が指導員として教習したいと思ってます。

最後に、求職者へのメッセージ

指導員は難しい仕事でもあるので若い指導員がまだまだ少ないのですが、是非若い方にお応募してほしいと思っています。生徒の多くは学生で、年が若いと教習中のコミュニケーションも弾みます。指導員になるには資格が必要ですが入社後に研修があり資格取得のサポートを受けられます。はじめは資格よりもコミュニケーション力だと思います。コミュニケーション力に自信のある方、教えることが好きな方、は向いている仕事だと思います。是非、新卒の方にも応募してほしいですね。

指導員になったきっかけを教えてください。

もともと好きだった車やバイクの運転を教えるという仕事に
興味を持ったのがきっかけ。

前職を退職する際に、卒業した学校の教員に相談に行ったところ、あいしょくドライビングスクールの求人募集について案内がありました。もともとバイクや車が好きだったこともあり、教習所の仕事もぼんやりいいなと思い始め、そして教えるという仕事にも興味を持ち始めました。私のことを良く知っている友達にも相談したところ、教える仕事も向いていそうと背中を押してもらいました。それから、指導員の仕事や求人情報などを調べ始めました。調べれば調べるほど指導員は難しいことも分かりましたが、ハローワークであいしょくドライビングスクールの求人を見つけ思い切って応募することにしました。

どのようなところにやりがいを感じますか？

教えることの難しさはあるけれど、
卒業生があいさつなどに来てくれた時はとてもやりがいを感じます。

日々、教習生に伝える（教える）難しさは感じます。10代の学生も多く、年齢差などの問題で伝えたいことがうまく伝わらないことが多くあります。 でも、そんなときはベテランの先生がたくさんいるので相談しアドバイスをもらって解決していくことができます。色々な教習生を教えていくなかで、言葉のかけ方ひとつで生徒が伸びたりすることが分かり、言葉にはとても気を付けながら教えています。 また、普段から生徒とのコミュニケーションをとり話しやすい、質問しやすい環境を考えて教えています。教えることの難しさを感じながらも、時間をかけて教えた子が無事卒業して免許を取得し、あいさつなどに来てくれる時にはとてもやりがいを感じます。 そして、自分の教えた生徒が自分の知人にあいしょくドライビングスクールをお勧めしてくれたり、卒業してからも元気に会いに来てくれることは嬉しいことです。

あいしょくドライビングスクールの良いところ

ベテラン指導員も多く相談しやすい環境なのはとても良いと思います。
また、若い世代の指導員は色々なことに挑戦させてもらえます。
人数が多い教習所だと、なかなかチャンスが巡ってこなかったりもするのですが、
資格などにもどんどんチャレンジさせてもらえることも、
あいしょくドライビングスクールの良いところだと思います。
同時に同世代（20代、30代）の指導員も多くいるので、
切磋琢磨しながら楽しく仕事ができています。

将来の目標

現在、検定員の資格に挑戦しているのでまずは合格を目指したいです。
その後も指導員としての資格などはどんどん取得し、先輩指導員からも色々なことを任せてもらえるような人材になりたいと思います。

最後に、求職者へのメッセージ

僕の前職は車の整備の仕事で指導員とは違った仕事でした。でも、入社してみたらベテラン指導員が多く、全く違う職種、勉強をしてきた人でもしっかり学んでいける環境で安心しました。だから同世代や新卒の方含めてどんどん若い方に応募してほしいと思っています。やる気があって、チャレンジを一緒に楽しめる方と一緒に働けるのを楽しみにしています。

指導員になったきっかけを教えてください。

高校の同級生の父親が働いていた
指導員という仕事に抱いた強い憧れ

動物が好きでペットショップに勤務することになったのですが、アレルギーが出てしまい転職をしなければいけなくなりました。そこで、転職先を考えるにあたり、自分の好きなことや過去の経験などを思い出しどんな職業に就くかを考えていました。その時思い出したのが、自分が免許を取る際に高校の同級生の父親が指導員として働いており、その指導員に抱いた強い憧れでした。もともと、バイクと車が好きでそういった職業もいいなと思いながらハローワークで仕事を探していた時に偶然あいしょくドライビングスクールの求人を見つけて応募しました。

どのようなところにやりがいを感じますか？

卒業生が免許証を見せに来てくれたり、
生徒との間に生まれていく信頼関係がやりがいの１つです。

生徒が卒業してから免許取得して免許証を見せに来てくれるときはとてもうれしくやりがいを感じます。また、アンケートに名指しで「優しく教えてくれました」などと書いてくれた時はまた頑張ろうとモチベーションに繋がります。 自分では当然にできることが全くできないという相手に、伝えたいことが伝えきれないという自身のもどかしさもありますが、路上教習の際にはコミュニケーションをとりリラックスを心がけ楽しく乗り切っています。そうやって生まれていく生徒との信頼関係もやりがいの一つです。

なんといっても働いている人たちが穏やかで、人間関係が良いところです。
上司がとっても優しく、良い意味であまり上下関係に激しさがなく
アットホームな雰囲気の会社です。
教習所も郊外にあるので景色もよく走りやすいし、
教習しやすい環境なのもよいところだと思います。

将来の目標

指導員として必要な資格はどんどん取得し常に向上心を持って頑張っていきたいと思っています。
そして、生徒から信頼される指導員となり、指名も多く頂けるようになっていきたいと思います。

最後に、求職者へのメッセージ

指導員も難しい職業ですが、サービス業の一つですし、全く違う仕事をしていたからといって最初からあきらめないでほしいと思います。資格取得も難しいですが、入社後のサポートがしっかりしているので頑張れば大丈夫です。若い力でこれからもあいしょくドライビングスクールを盛り上げていきたいので、一緒に頑張ってくれる方の応募をお待ちしております。